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横断歩道における歩行者の優先 - 道路交通法 第38条 第2項 -

趣味を持つことによって、生きがいができ喜びを感じることができるため、健康長寿につながると言われています。

体を動かしたり、交友関係が広がることによって、幸せホルモンと言われているオキシトシンの分泌が期待できます。

 参考文献:「健康に生きる」

 

二輪免許取得

今年に入って、普通二輪と大型二輪の免許を立て続けに取得しました。

10代、20代のときは、あまり興味がなかったのですが、この歳になって無性にバイクに乗りたくなりました。

 

そこで今回は、ちょっと話は変わりますが、
教習のときに教官が熱く語っていた、私が覚えていなかった(知らなかった?)法律がありましたので、みなさんに情報を展開したいと思います。

※ご存じの方も、確認のために一読願います。

 

覚えていなかった法律

私は自動車免許を持っているので、テキストを用いた学科の授業はありませんでしたが、シミュレーターという授業がありました。(普通二輪:2コマ、大型二輪:1コマ)

室内でゲーセンにあるようなバイクにまたがり、実際に起こりうる危険を想定した街中を走行し、自分の運転技術を見直します。

その授業の中で私が覚えていなかった法律が「横断歩道における歩行者の優先」(道路交通法 第38条 第2項)です。

とっても重要です!!

 

道路交通法 第38条

まずは、第38条の全文を下記に記載します。
この法律は、信号機がない横断歩道を渡る際の歩行者の優先について書かれています。

第1項
1.横断する人がいないことが明らかなときは、そのまま進むことができます。
2.横断する人がいるかいないか明らかでないときは、横断歩道の手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。
3.歩行者が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道の手前で一時停止をして、歩行者に道をゆずらなければなりません。
 ※横断する人および歩行者には、自転車も含む。

第2項
車は、横断歩道と、その手前に停止している車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません。

第3項
車は、横断歩道と、その手前から30M以内の場所では、他の車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません。

  引用元:学科教本 統合版 トヨタ名古屋教育センター

 

第38条2項

そしてお伝えしたい法律は、第38条の2項になります。

下の図1のように、横断歩道の前に車があるときは、止まっている車のかげから歩行者などが横断してくるかもしれないので一時停止をしなければなりません。

徐行ではなく一時停止になります。   

第38条2項のイラスト

図1.第38条2項のイラスト

 図1の引用元:チューリッヒ保険会社

 

この法律に関して、まったく記憶にありませんでした。他の教習生の方も覚えていない人が多いようで、教官も熱く語っていました。とても重要です!!

 

また、順番が前後しますが、第1項の3について、
この法律も守られていないドライバーさんが多いような気がします。

実際、私が自転車で横断歩道を横断しようとするときに止まってくれる車、バイクはかなり少ないです。プロのドライバーさん(タクシー、バス)は、ほとんど止まってくれますが。。

逆に私が車を運転しているときは、この法律について正直あまり気にしていませんでした。ですが、教習でこの法律を再確認したので、今後注意して一時停止をするように心がけたいと思います。

第1項

3.歩行者が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道の手前で一時停止をして、歩行者に道をゆずらなければなりません

 

罰則

参考までに、下記の罰則があります。

刑事処分:三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する。

行政処分:(点数)2点、(反則金)二輪車 7,000円、普通車 9,000円

 ※ 第百十九条第一項第二号、同条第二項

 

まとめ

バイクや車を運転することは楽しいことですが、事故を起こしてケガをさせたりしたりしたら大変な事になります。きちんと法律を守って、ドライブを楽しみたいと思います。今回のバイク教習ではいろいろと勉強になりました。

 

  

P.S. まだ、バイクは買っていません (-_-;)